沖縄 武道・格闘技ディレクトリOkinawa Martial Arts Directory
ホーム › ガイド › 2026年 沖縄の空手の日

2026年 沖縄の空手の日

由来、今年の催し、見学のコツ。2026年10月18日時点の情報です。

毎年10月25日は、沖縄県が定める「空手の日」です。2026年は日曜日にあたり、前後に演武や展示、街なかのイベントが行われます。空手発祥の地で、伝統を守る方々の演武を見られる、一年で最も良い機会です。

なぜ10月25日?

2005年3月、沖縄県議会が10月25日を「空手の日」とすることを決議しました。県によると、この日は1936年10月25日に、「空手」という表記が正式に用いられるようになったことにちなんでいます。

2026年の催し

10月25日(日)11:00〜12:00 — 奉納演武

今年最初の奉納演武が、豊見城市の沖縄空手会館の特別道場で行われます。沖縄県指定無形文化財(沖縄の空手・古武道)の保持者が演武します。会場の都合で一般の入場はできませんが、公式YouTubeチャンネルで生配信されます。悪天候の場合は中止または館内道場への変更があり、10月24日17:00または25日8:00に公式サイトで発表されます。

11月7日(土)14:30〜17:40 — 首里城公園

首里城正殿の完成を記念した空手・古武道の演武会が、公園の無料区域で開かれます。第1部(14:30〜15:30、首里杜館前の芝生広場)は「第50回首里城復興祈念空手古武道演武会」で、瓦割り体験もあります。第2部(16:00〜17:40、下之御庭)は沖縄・フランス空手文化交流の夕べで、子どもの空手、琉球芸能、県指定無形文化財保持者による特別演武などが予定されています。てだこ浦西駅・首里駅と公園の間を結ぶ無料シャトルバスが約15分間隔で運行されます。内容は変更・中止となる場合があるため、事前に公式ページをご確認ください。

国際通りでの演武

近年は、空手の日前後の週末に那覇の国際通りで大規模な演武が行われており、2024年10月27日は2,000人以上、2025年10月26日は約3,100人が参加しました。2026年10月18日時点では、公式サイトに2026年の日程・会場は掲載されていません。予定に組み込む前にご確認ください。記念演武祭の一般参加申し込みは2026年7月30日に開始されました。

見学のコツ

  • 最新の時間や天候による判断は直前に変わります。公式サイト(karate-event.jp)をご確認ください。
  • 屋外でも演武は礼を重んじる場です。演武中は静かに見守り、個人を撮影する際は声をかけましょう。
  • 拠点は那覇が便利です。ゆいレールで首里や国際通り周辺へ行けます。

滞在中に稽古も

空手の日の前後は、体験にも良い時期です。旅行者向け体験、那覇市の空手道場、英語対応の道場・ジム、初めての方へ(表現例と礼儀)もご覧ください。

公開 2026-10-18 · 更新 2026-10-18. 誤りを見つけたら お知らせください.